熊野大花火大会カメラマン専用有料駐車場販売予定(終了)
◆熊野大泊IC迄2.2㎞、鬼ヶ城トンネル最短の木本町交差点先頭付近に並べます◆
①おもてなし席は駐車場から一番近く、帰りも容易に戻れます。 約250m
撮影後直ぐに帰路に着くと、木本町交差点先頭に並べるかも?
②まだ花火の時撮影していませんが、蚊が大変多い所です。3人程の場所しかありません。 (標高40m・直線距離260m ・所要時間、約14分、前日当日雨が降れば不可 )
③容易ですが場所確保が問題です。2022年実証実験のカメラマン席は観光バスツアー用になりました。(直線距離953m ・所要時間、約15分 )
④獅子岩展望所の場所取りは困難ですが、その下からならまだ容易に取れると思います。(直線距離953m ・所要時間、約16分 ) 少し獅子岩の形がわるくなります。
⑤駐車場から見え8人~10人撮影可能で、蚊に刺された事がありません。
(標高102m・直線距離230m ・所要時間、約30分 ※ヘッドライトが無い方はお教えできません)
⑥
※中心街は当日AM6時迄に入らないと、規制され入庫が出来ません。(2019年)
※現場へは自己責任となりますので、熊野市有料浜席(駐車場から250m)をお勧めします。
(2023年、半マス7000円2人分・1マス12,000円5人分、熊野市観光協会からご購入下さい。)
※ポイントはヘッドライト必要で、岩の上に座るのでクッション・虫除けスプレーを推奨。
有料駐車場ご利用の方に撮影スポットお教え致します。人数にも寄りますが、案内も可能。
浜席が確保出来た場合は、おもてなし席として提供致します。(今年は困難かもしれません)
※カメラマン専用有料駐車場は、縦列駐車となります。その為撮影希望場所を伺い、近くの方は前面に駐車して頂き、遠い方は後方に駐車となります。
※車の大きさは、全長4600㎜・幅1780㎜迄のお車と致します。
※新宮方向から来られる方の駐車場に、獅子岩展望台迄3.2㎞と少し遠いですが、
熊野市メイン駐車場(P6)山崎運動公園より国道に容易に出られます。
※タバコの吸わない方の駐車場とさせて頂きます。
2019年熊野大花火大会時のご利用者談
花火終了からの即車出し、信号並んで前から5台目で21:14です。21:54に42号線のメイン道路解除したようでバイクが写っていますが車も通行し始めました。22:03信号から出してくれて42号線合流、22:46尾鷲南IC到着、道中は大泊に入った瞬間完全停止する渋滞、その後なんとか流れながら進む。22:59尾鷲北IC、42号線尾鷲市内は渋滞なし、スムーズに流れる。紀勢道紀伊長島~勢和多気間は車の量は多いものの80kmペースを守れる。勢和多気から伊勢道、新名神は渋滞なし、乗用車が多いのはやっぱり花火大会帰りだからかな。
この駐車場のメリットは終了後、出庫から42号線名古屋方面合流最短交差点
浜席近いから当日何回も往復出来る距離(市営駐車場なんか入れたら最悪)
でも体育館開放して寝てる人いたので市営駐車場いれた人はこの体育館で広く休めるのは地元情報で流すと商店街の屋台の売り上げもアップ?かもw
2023年熊野大花火大会は、有料浜席・駐車料金が値上がり致します。
資材高騰・人件費・感染対策等、ご理解願います。旅行会社先行販売 (2023年4月中旬現在)
有料浜席・1マス12,000円(2,000円up)
観光バス1台25,000円+1団体30,000円(35,000円up?2019年迄1台20,000円・1団体は不明確)
■有料浜席 半マス7,000円・1マス12,000円 ■堤防席 7,000円/人 (抽選、パイプ椅子264席)
※駐車料金 3,000円~4,000円 (メイン駐車場、山崎運動公園 3.2㎞)