風伝峠
熊野市と御浜町の間にある峠です。風伝トンネルが完成するまで、この道を通っていました。(1990年風伝トンネル開通) ★風伝峠の道は、木の枝・小石・枝が道に張っていますのでお勧め出来ない道です。(峠の標高は257 m)
風伝降し
10月中旬から12月上旬に紀和町大栗須地区に雲海が発生し、北西の風1~2m/sが発生すると御浜町側に雲海が流れてきます。 北の鵯山(ひよどりやま、標高813 m)と南の大瀬山(標高627 m)に挟まれた狭い鞍部から流れてきます。
熊野市と御浜町の間にある峠です。風伝トンネルが完成するまで、この道を通っていました。(1990年風伝トンネル開通) ★風伝峠の道は、木の枝・小石・枝が道に張っていますのでお勧め出来ない道です。(峠の標高は257 m)
風伝降し
10月中旬から12月上旬に紀和町大栗須地区に雲海が発生し、北西の風1~2m/sが発生すると御浜町側に雲海が流れてきます。 北の鵯山(ひよどりやま、標高813 m)と南の大瀬山(標高627 m)に挟まれた狭い鞍部から流れてきます。